2021-03-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第5号
○事務総長(岡村隆司君) 令和三年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は四百十六億三千二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと九億四千三百万円余の増額となっております。
○事務総長(岡村隆司君) 令和三年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は四百十六億三千二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと九億四千三百万円余の増額となっております。
○岡村参議院事務総長 令和三年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、四百十六億三千二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、九億四千三百万円余の増額となっております。
我が会派は、令和二年度参議院第三次補正予算案に賛成、令和三年度参議院予算案に反対の立場から意見表明を行います。 野党第一会派として参議院の本予算案に反対せざるを得ないのは、立法府に身を置く議会人の一人として断腸の思いです。 国会法第百三十二条の二は、「議員会館を設け、各議員に事務室を提供する。」と規定しており、我々議員が国会で活動するに当たって重要な役割を担っています。
本日は、令和元年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
○事務総長(岡村隆司君) 令和二年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和二年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は四百十三億八千九百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと七十五億五千二百万円余の減額となっております。 これは、主に、議員会館整備等事業経費、新議員宿舎整備関係経費及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。
○岡村参議院事務総長 令和二年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和二年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、四百十三億八千九百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七十五億五千二百万円余の減額となっております。 これは、主に、議員会館整備等事業経費、新議員宿舎整備関係経費及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。
○田村智子君 日本共産党を代表して、二〇二〇年度参議院予定経費について反対の意見表明を行います。 委員長手当は国会役員を特別扱いする制度であり、廃止を求めます。 文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が立たないものであり、見直すべきです。 情報監視審査会は、国会を政府の秘密保護法制に組み込む体制を継続するものです。
○事務総長(郷原悟君) 平成三十一年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十一年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は四百八十九億四千二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと三十億五千九百万円余の増額となっております。 これは、主に、新議員宿舎整備関係経費が増額となること及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費を計上したことによるものでございます。
○郷原参議院事務総長 平成三十一年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十一年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、四百八十九億四千二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三十億五千九百万円余の増額となっております。 これは、主に、新議員宿舎整備関係経費が増額になること及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費を計上したことによるものでございます。
本日は、平成三十年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、二〇一九年度参議院予定経費について反対の立場で意見表明を行います。 第一に、議員関係経費に委員長手当が計上されていますが、これは国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止すべきです。 また、議員文書通信交通滞在費は、滞在費の名目で支給されていますが、在京議員に対する滞在費分の支給は国民から見ても合理的な説明が立ちません。
我が会派は、平成三十一年度参議院の予定経費要求につきまして反対の立場から意見表明を行いたいと思います。 先ほど質疑の中で、事務総長から、私どもの様々なバランスの問題や仕事量の問題等について率直に、さらには前向きな形で今も取り組んでいるという形を取っていただいたことを評価したいというふうに思います。
この三倍を超えていた平成二十八年度参議院選挙を最高裁は合憲と判断したわけでございますが、必ずしもその三倍の較差が許容されたというふうに見るべきではないというふうに考えております。あくまでも、公職選挙法附則において、次の参議院選挙までに選挙制度の抜本的な見直しを検討する、また必ず結論を得るという附則が定められていたこの立法府の姿勢を評価しての合憲判断であったのではないかと私は考えております。
○事務総長(郷原悟君) 平成三十年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は四百五十八億八千二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと十六億七千二百万円余の増額となっております。 これは、主に、新議員宿舎整備関係経費並びに議員秘書及び職員に係る人件費が増額となることによるものでございます。
○郷原参議院事務総長 平成三十年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、四百五十八億八千二百万円余でございまして、これを前年度予算と比較いたしますと、十六億七千二百万円余の増額となっております。 これは、主に、新議員宿舎整備関係経費並びに議員秘書及び職員に係る人件費が増額となることによるものでございます。
本日は、平成二十九年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
平成三十年度参議院予定経費、同じく平成三十年度裁判官弾劾裁判所予定経費、そして平成三十年度裁判官訴追委員会予定経費については、反対させていただきます。 理由は、各議院の役員等、すなわち議長、副議長、常任委員長、事務総長、特別委員長、参議院の調査会長、憲法審査会の会長及び情報審査会の会長には、国会会期中、土曜日、日曜日、祝日も含めて日当六千円が支給されております。
我が会派は、平成三十年度参議院予算案に反対の立場から意見表明を行います。 参議院事務局は、平成二十六年四月の八日、「今後の事務局体制の整備について」をお示しになり、また、昨年一月十九日の当議院運営委員会において、職員の繁忙度の差の解消、定員、実員の乖離の解消の二点について努力する旨の答弁がありました。
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、二〇一八年度参議院予算案について反対の立場で意見表明を行います。 第一に、議員関係経費についてです。 議会雑費として委員長手当が計上されていますが、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止すべきです。
本日は、平成二十八年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
続きまして、法案資料等の印刷費についてお伺いをしたいと思うわけですけれども、平成二十七年度、参議院で法案資料等の印刷費、どれぐらいあったのか、お伺いいたします。
○事務総長(郷原悟君) 平成二十九年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成二十九年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は四百四十二億一千万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと七億六千二百万円余の減額となっております。 これは、主に、通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。
○郷原参議院事務総長 平成二十九年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成二十九年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、四百四十二億一千万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億六千二百万円余の減額となっております。 これは、主に、通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。